私がこの仕事をしている理由
看護師として
看護師として働く中で、心に不調を抱える方と接する機会が多くありました。
精神科、特別養護老人ホーム、ホスピス。
それぞれの現場で出会ったのは、「病気」だけではなく——
"どう生きていけばいいか
分からなくなっている人"
現場で聞いた言葉
薬で症状が落ち着いても、「この先どうしたらいいんだろう」——そんな言葉を、何度も聞いてきました。
気づいたこと
日々の過ごし方や、体の使い方が
想像以上に心に影響している
少し外に出られるようになった人、表情がやわらいだ人——。その背景にはいつも、運動や生活習慣の変化がありました。
自身の経験
そしてこれは、人ごとではありませんでした。
私自身も、心を壊し、何もできなくなった時期があります。そこから抜け出すきっかけになったのが、トレーニングでした。最初は軽く動かすだけで精一杯。それでも——
「今日は少しできた」
変化の記憶
その感覚だけは、確かに残りました。その繰り返しの中で少しずつ、感覚が変わっていきました。
運動には、心を少しずつ
回復させる力がある。
確信していること
だからこそ私は、心と体の両方に寄り添いながら一緒に立て直していく存在でありたいと思っています。
大切にしていること
私が大切にしているのは
「安心して来られる場所であること」
Vision
心や体の不調で前に進めなくなっている人が「少しならやってみようかな」と思えるきっかけを増やしていきたい。それが、私の目標です。

KEISYU KURANO
蔵野 慶秋
- 資格
- 看護師・NSCA-CPT(認定パーソナルトレーナー)
- 経歴
- 看護師として6年間勤務(精神科・特養・ホスピス)
- 専門
- メンタルヘルスと運動の融合